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学生支援

1.学生支援体制

(1) メンター制

本プログラムではプログラム専任の教員が、メンターとなります。日頃の学習、進路、研究活動などでの相談役となるとともに、定期的な懇談会を通じて研究分野の専門性を超えた活発な交流を図ります。

(2) バディ制

大阪大学には、世界の国々とのネットワークを広げる環境が整っています。その環境を活かして、本プログラムの学生と学内の留学生とがペアになって活動するバディ制を取り入れます。

本プログラムのバディ制はOUSSEP(Osaka University Short-term Student Exchange Program)バディプログラムと連携しながら進めます。

留学生との交流を通じて、異文化理解の意識を向上させ、国際感覚を養うとともに、留学生が大阪大学での新しい環境にスムーズに順応できるように、主に日本語学習面や生活上でのサポートを行います。

(3) ハウス制

学生支援ワーキングの教員(主担)とプログラム専任の教員(副担)が担任となり、全教員、職員と学年を越えた縦割りの学生のグループによるハウス制を設けます。
ハウスは日頃の学習、進路、研究活動などでの相談の場となるとともに、定期的な懇談の機会を通じて研究分野の専門性を超えた活発な交流を図ります。

2.奨励金

大阪大学博士課程教育リーディングプログラムでは、学業・研究に専念するために、学生の受給申請に基づき、選考を経た上で奨励金を支給する制度を用意しています。
未来共生イノベーター博士課程プログラムでは、次のとおり支給することを計画しています。
なお、未来共生イノベーター博士課程プログラムにおいては、研究拠点形成費等補助金(リーディング大学院構築事業費)による本制度は、平成30年度までの予定です。

支給額

月額200,000円 (未来共生イノベーター博士課程プログラムにおける平成28年度の支給月額)
※所得として課税の対象となり、所得税・住民税の納付が求められます。また、国民健康保険や国民年金への加入が伴います。

奨励金の申請

奨励金は、年度単位で支給が決定されます。年度ごとに定められた期間に、別途配付する「奨励金受給調書」等によって申請することとしています。
なお、申請する意思の有無を確認することが必要なため、奨励金の受給を希望しない場合も、「奨励金受給調書」を毎年度必ず提出しなければなりません。

奨励金の受給資格

奨励金と重複して受給できない奨学金や給付型経費等が定められており、受給資格としては、次に掲げる基準をすべて満たす必要があります。

  1. (1) 独立行政法人日本学術振興会の特別研究員(DC)として採用されていないこと。
  2. (2) 独立行政法人日本学生支援機構の奨学金を受給していないこと及び貸与を受けていないこと。
  3. (3) 国費留学生として日本政府(文部科学省)奨学金を受給していないこと。
  4. (4) 留学生として母国の奨学金を受給していないこと。
  5. (5) 本学独自の奨学金を受給していないこと。
  6. (6) 奨励金受給期間中に報酬(アルバイト料を含む。)を受給しないこと。ただし、以下については、例外的に週当たりの総時間数5時間まで受給可能です。
    1.  本プログラムの教育・研究の遂行に不可欠な場合のTA・RA
    2.  診療従事が教育研究上必要不可欠な場合に限り、医師・歯科医師・看護師の資格を有する者が研究従事機関の付属病院にて診療を行う医員等
    3.  大学等高等教育機関(大学、短期大学、高等専門学校)における非常勤講師
    4.  学生自身の研究に関連する学会関係の補助業務(単発のものに限る。学部生がアルバイトとして行うような単純労働は不可)
    5.  スーパーサイエンスハイスクールをはじめとする高等学校における課題研究活動等のTA
    6.  学生の教育研究上必要であるとプログラム責任者が判断するもの(本項目によるアルバイト等の報酬の受給を希望する場合は、必ず応募の前に「教育研究上必要であるアルバイト等の報酬受給の伺い」を提出してください)

なお、インターンシップ等の報酬を受給する場合の、奨励金の取り扱いについては、別途詳細が定められています。

また、大阪大学の入学料免除、授業料免除、授業料収納猶予及び授業料分納(問合せ先:学生部吹田学生センター・06-6879-7088)については、奨励金との重複に制限はありません。

奨励金受給者の決定

公正に選考を実施した後、奨励金受給決定者が通知されます。

奨励金受給者の氏名の公表

奨励金を受給することが決定後、学生の氏名一覧をホームページに掲載します。

奨励金支給の停止について

奨励金受給資格を満たさなくなった場合は、奨励金の支給を停止します。また、大学院課程又は学位プログラムにおける学業成績や履修状況の評価により、奨励金の支給を停止する場合があります。

所得税、住民税、社会保険料等の納付

本奨励金は所得として課税の対象となり、所得税・住民税の納付が求められます。その他、納税以外にも、国民健康保険や国民年金への加入が伴います。

3.奨励金受給者一覧

奨励金を受給することが決定した学生の氏名一覧を次のとおり掲載します。
平成28年度 奨励金継続受給学生氏名一覧(PDF)
平成28年度 奨励金新規受給学生氏名一覧(PDF)

4.規程

大阪大学博士課程教育リーディングプログラム 「未来共生イノベーター博士課程プログラム」規程 (2017年1月1日施行)

5.施設

豊中キャンパス 文理融合型研究棟6階

学生控室

事務室

共通講義室I

エントランス