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Q&A

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プログラムについて

「未来共生イノベーターとは」どのような人材ですか。
本プログラムが育成を目指す「未来共生イノベーター」とは、多様で異なる背景や属性を有する人々が互いを高めあい、未来に向けた共生モデルを創案・実施できる知識・技能・態度・行動力を備えた実践家・研究者です。
また、多文化共生の課題に取り組むことができる人材には、多言語、フィールド、グローバル、調査、政策、コミュニケーションの6つのリテラシーからなる「多文化コンピテンシー」を身につけることが重要だと考えています。本プログラムでは、こうした能力をベースにして、地域レベルで具体的な問題解決に寄与できる実践的な研究者・実践家の育成を目指しています。
「博士課程教育リーディングプログラム」とは何ですか。
優秀な学生を俯瞰力と独創力を備え広く産学官にわたりグローバルに活躍するリーダーへと導くため、国内外の第一級の教員・学生を結集し、産・学・官の参画を得つつ、専門分野の枠を超えて博士課程前期・後期一貫した世界に通用する質の保証された学位プログラムを構築・展開する大学院教育の抜本的改革を支援し、最高学府に相応しい大学院の形成を推進する文部科学省による事業です。養成すべき人材像及び解決すべき課題の分類に応じて、「オールラウンド型」、「複合領域型」、「オンリーワン型」の3つの類型に分かれています。「未来共生イノベーター博士課程プログラム」は「複合領域型」に採択されたプログラムです。
このプログラムと研究科での専門教育の関係はどうなっているのでしょうか。
本プログラムを履修する大学院生は、在籍する研究科において、従来どおり専門教育・研究指導を受けるとともに本プログラムのコースワークを履修することになります。
所属研究科においては、博士前期課程終了後、入学試験を経て後期課程へ進学することになっていますが、このプログラムでもそのような進級試験などはあるのでしょうか。
本プログラムは、博士課程前期、後期に別れることなく、5年一貫のカリキュラムを編成しています。プログラムの2年次終了時にQE(Qualifying Examination)が実施されます。これに合格した学生がプログラムの3年次に進級します。また、3年修了時はリサーチ・プロポーザルの審査が行われ、これに合格すれば本プログラムの修了要件の一部となる博士論文を書く資格を獲得できます。

*医学系研究科(医学専攻)の履修生は4年制コースです。
このプログラムは5年一貫制ということですが、必ず博士課程前期・後期の5年間履修しなければいけないのでしょうか
本プログラムは5年一貫制ですので、原則5年間履修しなければいけません。本プログラムに応募する場合、博士課程後期まで進む決意を持って応募してください。

*医学系研究科(医学専攻)の履修生は4年制コースです。
現在博士課程前期1年次に在籍していますが、応募は可能でしょうか。
残念ながら応募はできません。
入学を予定している研究科で長期履修を希望していますが、プログラムの履修は可能ですか。
可能です。研究科において長期履修が認められた場合には、本プログラムにおいても所定の手続きを行ってください。なお、長期履修制度の詳細については、研究科へお問い合わせください。
秋期(10月)に博士前期課程に入学しましたが、本プログラムに応募は可能でしょうか。
本プログラムでは、本学大学院に4月入学予定の方を対象に履修生の応募を行っており、すでに本学大学院博士前期課程に在籍している学生の方は、本プログラムには応募できません。
全ての研究科の履修生が5年一貫制のカリキュラムを履修するのでしょうか。
平成26年4月より本プログラムの出願対象となる医学系研究科(医学専攻)は4年制の博士課程であるため、医学専攻に在籍する履修生は、本プログラムの4年制コースを履修します。
取得できる学位について教えて下さい。
それぞれの所属研究科の学位が与えられ、本プログラムを修了したことが学位記に付記されます。
本プログラムの履修生は、個別の専攻と多文化共生の両分野で実質的な「ダブルメジャー」教育を受けることになりますが、博士学位はひとつです。
未来共生イノベーター博士課程プログラムを履修中に在籍する研究科を休学して、海外留学は可能でしょうか。
はい、可能です。ただし、休学中はプログラムの履修をすることができません。奨励金の支給も停止されます。
所属研究科で修士論文や博士論文を書く必要がありますか。
所属研究科の規則に従って修士論文や博士論文を書く必要があります。

奨励金について

奨励金はプログラム履修生全員に支給されるのですか。
希望者に対して所定の選考を経たうえで支給します。
奨励金については、学生支援のページを参照してください。
未来共生イノベーター博士課程プログラムを履修しながら、日本学術振興会の特別研究員(DC)に応募することはできるでしょうか。
はい、応募することができます(DCへの応募を積極的に勧めます)。ただし、DCに採用された場合には奨励金を受給することはできません。
国費留学生ですが、未来共生イノベーター博士課程プログラムに出願することはできますか。
はい、出願することができます。ただし、国費留学生が選抜に合格した場合には奨励金を受給することはできません。
奨励金の受給は考えていないのですが未来共生イノベーター博士課程プログラムに出願することはできるでしょうか。
はい、出願することができます。