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活動報告

リーディング・フォーラム2017に参加しました


10月19日〜21日に名古屋マリオットアソシアホテルにおいて名古屋大学主催で開催された博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2017(以下、LPフォーラム)に参加しました。未来共生プログラムからは履修生5名、教員2名の計7名が出席しました。

LPフォーラムは、全国のリーディングプログラム、関係する民間企業や官公庁の方々など、多くの人々が一堂に会し、博士人材育成について、互いの日頃の教育・研究の成果を共有し、よりよいプログラムの開発に繋げようとの意図で実施されました。LPフォーラムは2012年度より毎年開催されており今回で6回目です。

本プログラムからは履修生の趙孝川さん(国際公共政策研究科・博士後期課程2年)、島本奈央さん(同・博士前期課程1年)、尾﨑俊也さん(人間科学研究科・博士後期課程3年)、小川未空さん(同・博士後期課程2年)、伊藤駿さん(同・博士後期課程1年)の5名と引率教員として脇阪紀行特任教授、Steve Muller特任講師が参加しました。

後日談になりますが、本プログラムの小川未空さん、伊藤駿さんがポスター賞を受賞しました。

以下、履修生の感想です。

趙孝川さんの感想

[写真1]ポスターの前で話す趙孝川さん

RESPECTプログラムに入って初めてフォーラムに参加しました。産官学の代表者の発言を通じて、リーディングプログラムの現状と先行きの全体像を深く理解できました。

印象に残ったのは、やはりポスター発表会です。中国のトヨタ自動車で働いた経験などについて、事前に発表原稿を用意して準備しました。ところが会場では、興味をもってくれた人と一対一で話す形が多くなりました。一方的に説明するよりも、相手の関心ある点に臨機応変に対話することの大事さを学びました。

また、過去4年間の経験を振り返り、他のプログラムの学生や産業界の方との交流を通じて、多角的な視点で将来のキャリアを考える貴重な機会になりました。

 

 

 

 

 

島本奈央さんの感想

[写真2]ポスターの前で話す島本奈央さん

RESPECTに入って初年度でまだこれといった研究内容はありませんでしたが、「参加することに意義がある!」と思い、今回、参加しました。

アカデミズムの学者の方々に留まらず、実務に従事されている産官学さまざまなバックグラウンドを持つ方々が一堂に集まられ、リーディングプログラムの現状と展望について意見が交わされる会場は熱気に満ちており、自身の将来について見つめ直す良いきっかけになりました。

目玉の学生ポスター発表においては、参加されている先輩方のポスターを拝見し、文系・理系をとわず非常に内容豊かで、刺激を受ける経験を得ることができました。私は夏にフィールドワークで訪れた野田村の復興を自身の研究の平和構築と交えて作ったものを発表させて頂き、多様な方々からご意見をもらって有意義な時間を過ごさせて頂きました。

二日目はdiversityについての分科会に参加し、他大学の多様なプログラムを知ることで、自身が所属するプログラムと比較し、自身のプログラムを一層有意義なものにするにはどうすればいいのか考えさせられました。

 

(2017年10月21日)

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